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新型コロナウイルス その96 治癒証明書


 季節性インフルエンザと診断されると、5日間の安静加療の後、「治癒証明書」を書いてもらい、学校あるいは会社に提出します。その際、もう一度抗原検査で陰性であることを確認することが慣例となっています。新型コロナウイルスに関しては、厚生労働省から以下の指針が出されています。「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第18条に規定する就業制限の解除に関する取扱いについて」(令和2年5月1日事務連絡厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部);「現在、PCR検査は、医師が診療のために必要と判断した場合、または、公衆衛生上の観点から自治体が判断した場合に実施しています。そのため、医師や自治体にPCRが必要とされてない労働者について、事業所からの依頼により、各種証明書が発行されることはありません。また、新型コロナウイルス感染症患者につては、医療保健関係者による健康状態の確認を経て、入院・宿泊療養・自宅療養を終えるものであるため、療養終了後に勤務を再開するに当たって、職場等に陰性証明を提出する必要はありません。」と記載されています。東京練馬区では、PCR陽性者には、保健所から療養期間に留意する事項の詳細とパルスオキシメーターが封筒に入れて送られてきます。現在は、スマホ・アプリの「HER‐SYS」によって毎日の病状を患者が保健所に連絡することになっています。2週間の観察期間の後、自覚症状がなければ登校あるいは出勤は可能です。その際、「治癒証明書」を学校あるいは会社に提出するために、もう一度PCR検査をしてほしいという患者がいます。季節性インフルエンザの診断は抗原検査です。咽頭に付着したウイルスが数億個なければ検出できません。したがって、発症後5日目に検査をすればほぼ100%「陰性」証明ができます。しかし、新型コロナウイルスの場合、検査がPCRです。咽頭に付着した数個のウイルスを数千万倍に増やして検出しているわけですから、2週間たって、自覚症状がなくてもPCR検査をすれば、ほぼ100%「陽性」になってしまいます。このためPCRをおこなうと「陰性証明書」が出せなくなってしまいます。上記の厚生労働省の指針に「陰性証明書を提出する必要がない」と書いてあるのは、PCR検査をすると「陽性」となり、登校や出社ができず社会が機能しなくなるからです。現在自宅療養者が10万人を超え、新規感染者(PCR陽性者)が毎日2万人を超えています。この人たちが2週間たって、社会復帰してもPCR検査をすれば陽性です。最初にPCR陽性と診断された人は2〜3週間たって、症状がなくても実はまだ新型コロナウイルス感染患者なのです。現在の数倍の感染者が町中にあふれていることになります。新型コロナウイルスはもともと、ただの遺伝子情報にすぎません。mRNAワクチンにはこの遺伝子情報の断片が組み込まれています。PCRはこの遺伝子の断片も検出してしまいます。最近、子供の感染が増加しているのは、大人がこのmRNAワクチンを接種し、新型コロナウイルスの遺伝子情報を家庭内に持ち込んでいるからです。ワクチン接種をすればするほど感染者が増加するのは当たり前です。メディアで毎日感染者数や重症化した姿が放送されれば、国民には不安ばかりが募ってしまいます。まるで、それが目的でもあるかのように私には思えてなりません。まだ治験も終わっていないワクチン接種の同調圧力は激しさを増す一方です。欧米ではワクチン接種反対のデモが、毎日のように数十万規模で行われていますが、日本では全く報道されていません。ワクチン接種後の死亡例について、因果関係はことごとく否定されていますが、1000人を超えてしまっては、これは異常事態です。ワクチン接種者はもう6500万人を超え、後戻りができない状況に追い込まれてしまいました。


2021.8.28. 氷川台内科クリニック 院長 櫻田 二友

 

 

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