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休診のお知らせ

学会のため11月11日

午後;休診します

2024年10月18日

 

 



 

 

免疫療法開始のお知らせ

今年はじめて免疫療法(喘息、花粉症治療等)を
お受けになる方は、
必ずアレルゲン閾値テストを受けておいてください。
5月14(火)、18日(土)、22日(水)、
5月25日(土)に行います。
受付にお申し出ください。

2024年4月8日

 

 

 

 

胃がん検診(胃内視鏡検査)について

朝飲食しないで受診していただければ、いつでもできますが、
できるだけ予約をお願いします。
また、問診表の記入もれのないようにお願いします。
検査時間はおよそ2〜3分です。

2021年1月28日

 

 

 

 

「診断書について」

診断書は公文書であり、
誤字、脱字以外書き換えはできません。
とくに生命保険にかかわる診断書は
トラブルのもとにもなります。
守れない方の受診は
今後お断りすることもあります。

2018年1月6日

 

 


 

 

「eメールについて」

当院にeメールボックスがありますが、
これは昔でいう投書箱です。
診察の手段と勘違いしている人が多いようです。
ご意見の多い質問には順次
ホームページ上で発信しております。
また、個人、団体を問わず迷惑メールが増えています。
現在、閉鎖の危機に直面しています。

2018年1月5日

 

 


 

 


高性能の16列マルチスライスCTを導入しました!

16断面を一度に撮影するため、1画像を0.1秒で表示できます。
そのため従来のCTに比べて格段に撮影時間が短くなりました。
例えば胸部は一回の息止め(約7秒)で撮影可能です。
撮影時間が短い分だけX線は低被ばくです
0.625mmの薄いデータ収集が可能で早期の肺がんなどの
微小病変を発見することができます。

2017年8月24日

 

 


 

 

「禁煙外来について」

禁煙外来はまず呼気のCO(一酸化炭素)濃度を測定します。
受付で「禁煙外来に来た」とお申し出ください。

2016年7月21日

 

 


 

 

「お願い」

当院は内科全般に対応しますが、精神通院(自立支援)、
難病、身障者福祉法指定医療機関でもあります。
また、上部、下部消化管内視鏡検査など
各種検査も行っております。
乳幼児を連れての受診はできるだけお控えください。

2016年6月19日

 

 


 

 

睡眠時無呼吸症候群(SAS)検査について」

受診後に簡易PSG検査キットを貸出します。
2〜3日ご自宅で就寝時に装着した後、
機器を返却していただきます。当院で解析を行います。
翌日以降、結果および治療についてご説明します。
完全予約制です。受付にお申込み下さい。

2016年1月4日

 

 


 

 

ダニアレルゲン舌下免疫療法開始のお知らせ」

ダニ抗原による舌下免疫療法が
今月下旬からできるようになりました。
ただし対象はダニ抗原によるアレルギー性鼻炎のみです。
受付にお申し出ください。

2015年11月25日

 

 


 

 

ダニアレルゲン免疫療法について

長年期待され続けてきたダニアレルゲン免疫療法(減感作療法)が今年4月からできるようになりました。対象は気管支喘息、通年性アレルギー性鼻炎です。最初に皮膚プリックテスト等行いますので、30分程度の時間の余裕をもって受診してください。

2015年4月18日

 

 



 

 

健診費用について

健診費用は内容によって異なります。
当院独自の健診は表にして公示しております。
元々自営業などで自分の健康に疎い方々のために安く設定しております。会社で健診が必要になって健診項目を持参して窓口でお願いするとそれはそのまま自費になります。これは単に医療機関が守らなくてはならない規則であって他意はありません。健診項目が、当院が公示しているものと全く同じものであれば当院が定めている料金になります。ただしこれは窓口に前もって申し出ていただく必要があります。

2015年2月4日

 

 


 

 

スギ花粉症の舌下免疫療法開始のお知らせ」

本年10月8日にシダトレンスギ花粉舌下液の
発売が決定しました。
当院でも順次舌下免疫療法を行ってまいります。
来年のスギ花粉症に向けてはちょうどいい時期と思われます。
ただ2、3年にわたる根気のいる治療ですので、
当ホームページをよくご覧になって受付にご予約下さい。

2014年9月3日

 

 


 

 

「ヘリコバクタ・ピロリ菌感染の診断と治療について」

最近マスコミでピロリ菌の話題が多いですが、
クリニックを受診していきなりピロリ菌の検査を
お願いしますということはできません。
内視鏡検査で胃潰瘍、胃炎、早期胃癌などが
疑われた場合にのみ検査が認められています。
検査は抗体検査、尿素呼気試験、
迅速ウレアーゼ試験などが一般的です。
ピロリ菌感染の心配な人は
当然上記にのべた疾患が心配なわけで、
まずは上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)を
お勧めします。。

 

2013年8月27日

 

 



 

 

「大腸内視鏡検査について」

大腸内視鏡検査は緊急時を除き当日検査はできません。
検査前の準備が必要です。
前日の低残渣食、下剤、当日の大腸洗浄などです。
まず外来受診をお願いします。
検査日の予約は可能です。外来受付に連絡ください。

 

2013年8月19日

 

 


 

 

「心療内科受診について」

心療内科受診は完全予約制です。
また受診前に簡単な心理テストがあります。
1時間程度の余裕をもって受診してください。

 

2013年3月5日

 

 


 

 

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