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ツイスト打法


 およそベン・ホーガンの時代からゴルフのスイングは基本的には変わっていない。その基本を忠実に再現できるゴルファーが一流のゴルファーといえる。プロのゴルファーはその再現のために日々努力をかさねている。その基本とは体の胸椎を軸にして体の正面を左右対称に鏡面のように右に向け次に左に向ける。クラブは剣道の竹刀のように上に振り上げ正面でアドレスにもってきて左に向いたときにまたその反動で上にふりあげ素早くかつぐ。クラブはできるだけ体に近いところを通る。体重移動は右から左に自然に任せる。ただ腰がスウェイしないように左側に壁を作る。そのため頭はできるだけ動かさない。グリップはできるだけ緩め。力を入れれば入れるほど関節が拘縮してボールは飛ばない。これが、私がいままで理解していた基本である。ところが最近なかなかスコアがまとまらない。飛距離もでない。理想のスイングにはとても届きそうにない。年とともにだんだん体も固くなってきた。所詮はアマチュアの競技、でも負けると悔しい。そこで私は考えた。肝心なのは体の捻転である。自分で体の回転をまるで基本と逆にしてみた。バックスイングで下半身を左に向けフォロースルーで右に向けてみた。振り遅れがなくなり、飛距離も違う。
あれほど痛かった腰や肘が全く痛くない。自分だけ内心ほくそえんでいたら、すでにやっているプロがいるらしいと聞いた。ツイスト打法と言うらしい。やはりプロはすごい。

2012.11.21. 練馬区 櫻田 二友
東京保険医新聞 2013年1月5・15日合併号 新春特集号から

 

 

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