脱炭素狂騒曲 その45 I Have a Dream
I have a dream that one day on the red hill of Georgia,the
sons of former slaves and the sons of former slave owners will be able to sit down together at the table of brotherhood.
I have a dream that one day even the state of Mississippi,a
state sweltering with the heat of injustice,sweltering with the
heat of oppression,will be transformed into an oasis of feedom and
justice.
I have a dream that my four children will one day live in a
nation where they will not be judged by the color of their skin
but by the content of their character.
I have a dream today!
I have a dream that one day,down in Alabama,with its vicious
racists,with its governor having his lips dripping with the words
of “interposition” and “nullification” −one day right there in Alabama little black boys and black girls will be able to join hands
with little white boys and white girls as sisters and brothers.
I have a dream today!
アメリカの人種差別撤廃を訴えたマーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師の有名な演説の一節です。この演説は1963年8月28日、25万人のワシントン大行進の後、リンカーン記念堂の前で行われました。これは欧米の植民地政策により、南北アメリカやアフリカの奴隷制度に対して、人種差別をしない、教育の機会均等、非暴力による変革を訴えたものです。日本では、2万年前の縄文時代以来、他国を侵略、排斥するといった考えを誰も持っていません。これは外国にはない日本独自の文化です。神武天皇以来、天皇のもと、民は平等に食料を分配し、仲良く暮らしてきました。仁徳天皇の時代、「民のかまどは賑わいにけり」といって、天皇は支配者ではありませんでした。織田信長も豊臣秀吉も、天皇のすむ京都のあばら家にいって、お伺いを立てたぐらいです。最近DEIが盛んに叫ばれていますが、日本のもともとの神、天照大神は女性です。江戸時代、「武士は食わねど高楊枝」といって、武士は品位や威厳を保つために、士農工商のなかでは一番貧乏でした。7月22日付の朝日新聞の「天声人語」に、「とうとう諸外国のポピュリズムの波が日本にもやってきた」と書いてありましたが、まったく真逆です。日本にはもともとポピュリズムは存在せず、DEIは、そもそも日本人が古来から自然に身に着けている考え方です。わざわざマスメディアが声を上げて日本人に向けて言うことではありません。移民が無制限に入ってくると、これまで持っていた日本の文化が危険にさらされると、先の参院選で参政党が訴えました。これはマスメディアの恰好の餌食になりました。戦前鬼畜米英と言って国民の士気を仰ぎたてた朝日新聞が、手の平を返したように戦後軍部を非難したのとよく似ています。いくら移民が入ってきても、日本人はもともと「I Have a Dream」なのです。
2025.8.7. 氷川台内科クリニック 院長 櫻田 二友
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